紫波第二中学校「大豆栽培から加工に学ぶ」(豆腐作り)

紫波町立紫波第二中学校1年生57名が、平成27年2月27日(金)に同校の調理室で豆腐作り体験学習をしました。
 
 講 師 : 細川 玲子氏 ・ 福田 利 氏 

大豆(5kg)は、播種から収穫までお世話になった、農事組合法人ゆいっこの里犬草(代表理事組合長 阿部幸良氏)から提供されました。平成26年11月20日(木)に生徒達が収穫した大豆も含まれているものです。

豆腐作りは、あらかじめ前日から水に浸しておいた大豆をミキサーにかけ、鍋に入れて焦げ付かないようにかき混ぜます。生徒達は交代しながら慎重にかき混ぜていました。こし袋に呉汁を入れ、豆乳とおからに分ける作業では、ボールにまな板を置き、こし袋を押し付けて丁寧に絞り、とても白いおからができました。ほとんどの生徒達は、大豆からおからができるとは知らず、驚いていました。豆乳は、豆の青臭さがありましたが、豆乳にゆばができると、「すごく甘い」「初めて食べた」と話していました。豆乳ににがりを入れてもなかなか固まらない班があり、完成するか不安になる場面もありましたが、とてもつやのある美味しそうな豆腐が完成しました。

おからでは、サラダとおから入りパンケーキを作りました。パンケーキを焼く際に、男子生徒がフライ返しを使わずパンケーキをひっくり返し、生徒達から歓声が上がっていました。 給食と一緒に試食をするということで、感想は聞くことができませんでしたが、豆腐作り体験を通し、本物の味を知ってもらえたと思います。

~・~感想~・~
 ◎一から作ると時間と手間がかかり大変さがわ
   かりました。
 ◎一年生の春から育ててきた大豆を使い、豆腐
    やおからで料理を作れて楽しかった。
 ◎持ち帰るおからで早速料理をしたいです。