つくろう 伝えよう 紫波のごっつぉう~秋の味覚尽くし~

9月17日、JA岩手中央 紫波支所で「紫波食の匠の会 四つ葉のクローバー」による郷土料理教室が開催されました。11名の参加者が集まり「秋の味覚尽くし」をテーマに3品の料理に挑戦しました。
この日のメニューは
- ・芋の子汁
- ・揚げなす
- ・かぼちゃまんじゅう という、秋の味覚をたっぷり楽しめる3品。
芋の子汁はお肉を使わず、野菜の旨みがしみわたる優しい味わい。体にじんわり染み入る一品に仕上がっていました。
揚げなすには五種の薬味を添えて。揚げ物でありながらさっぱりといただける工夫に、「家でも真似してみたい」との声も聞かれました。
かぼちゃまんじゅうづくりでは、参加者同士が「こうするときれいに包めるよ」と声を掛け合いながら調理を進めます。匠からは「これからのお彼岸やお月見にもぴったりですよ」とアドバイスも。さらに余ったかぼちゃの皮は、匠の手によってサラダに変身!無駄なく使い切る知恵に、みなさん感心していました。



試食の時間には、
「かぼちゃまんじゅう、ほっこりしておいしいね」
「薬味をのせると、揚げなすがさわやかになるね」
「芋の子汁、素材の味がやさしいね」
と、あちこちから笑顔の声。



旬の食材を使った料理を囲みながら、あたたかな空気に包まれたひとときとなりました。
【取材協力】紫波食の匠の会 四つ葉のクローバー



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