畑の台所で広がる食の時間~高校生とつくる“いただきます”~

11月14日、赤石公民館で開催されている「畑の台所」に紫波総合高等学校ライフデザイン系列の3年生が参加しました。
高校生は、調理を担当する“つくり隊”に参加する生徒と、学校でマフィンを作って持ち寄る生徒の2チームに分かれての活動です。
この日のメニューは、
- ・しょうがご飯
- ・芋の子汁
- ・高校生の手作りマフィン の3品

会場には生徒たちがこれまで検定の際に作った料理の写真も飾られ、温かい雰囲気の中で準備が進んでいきました。

しょうがご飯からは、生姜の香りがふわっと広がり、芋の子汁は具だくさんで素材の旨味たっぷり。マフィンも焼き色よく並び、一気に華やぎます。


準備の合間には「くらしの保健室」も同時開催され、星さんによる「手洗い講座」が行われました。
手の洗い残しを可視化すると、
- 「爪に汚れが残るんだね」
- 「手のしわにも汚れが残りやすいね」
と確かめ合う姿もあり、食と衛生の大切さを学ぶひとときとなりました。


12時の「いただきます」が近づくと、香りに誘われるように人が少しずつ集まり、会場はにぎわいに包まれました。
食卓を囲むと、自然と会話が生まれ、笑顔が広がります。
食をきっかけに、地域のつながりが楽しく育まれていく。畑の台所には、そんな温かな風景がひろがっていました。
「畑の台所」は毎月第二金曜日、赤石公民館で開催され、どなたでも参加できます。
【取材協力】一般社団法人 くらしの研究室
岩手県立紫波総合高等学校




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