つくろう 伝えよう 紫波のごっつぉう 冬~南部小麦を味わおう~

2月17日、JA岩手中央 紫波支所で「紫波食の匠の会 四つ葉のクローバー」による料理教室が開催されました。今回は、16名が参加し、「南部小麦を味わおう」をテーマに3品の調理に挑戦しました。
この日のメニューは、
- ・ピタ
- ・ナン
- ・ピザ
実は、ピタ・ナン・ピザの生地は、途中まで同じ材料と工程。成型の仕方や焼き方を変えることで、それぞれ違った姿に変わります。
「同じ生地なのに、こんなに変わるんだね」と、作りながら発見の声も聞かれました。
具材づくりはグループごとに分担。ピタとナンには、
- ・大豆で作ったフムス
- ・野菜たっぷりのキーマカレー
- ・ピリ辛の肉みそ を添えました。
調理しながら、
- 「ここはこうするといいよ」
- 「先にこっちを切ろう」
と声を掛け合いながら、参加者同士自然と教え合う姿も見られました。
焼き上がりの時間になると、オーブンの前に人だかり。
ピタがぷっくりとふくらむ様子に、「わあ、ふくらんだ!」と歓声が上がります。


ピザを作ったグループでは、「この具の組み合わせ、おいしそうだね」と話しながら、焼き上がりを楽しみに待つ様子も。
試食の時間には、
- 「肉みそは、麺やご飯にも合いそうだね」
- 「ナン、冷凍しておいたらカレーのときによさそう」
- 「同じ生地なのに、いろんな形になるのが面白いね」
と、感想の声があちこちから聞こえてきました。


南部小麦を使い、つくって・比べて・味わうひととき。身近な食材から広がる“食の発見”を楽しむ、にぎやかな料理教室となりました。
【取材協力】紫波食の匠の会 四つ葉のクローバー





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