紫波のぶどうから生まれる一杯~紫あ波せワイン新酒お披露目~

3月12日、紫波フルーツパークで町内産ぶどうを使ったワイン「紫あ波せワイン」の新酒発表会が行われました。

この日は、ぶどうの生産者などが出席し、今年の出来栄えを確かめながら新酒を味わいました。

お披露目されたのは、甘口と辛口の2種類。

紫あ波せワインは、酸味が穏やかでやさしい味わいが特徴のワインです。

甘口は、紫波町産のマスカット・ベーリーAを100%使用。

辛口は、町内で収穫された4種類のぶどうをブレンドしてフレッシュな果実感が特徴の調和のとれた味に仕上げられています。

今年のワインはは、昨年夏の高温と雨の少ない天候の影響で甘みがしっかりと凝縮されたぶどうで仕込んだため、味わいも香りも例年以上の出来になったとのこと。

一年を通してぶどうと向き合ってきた生産者の皆さんの手しごとが、

この一杯のワインにぎゅっと詰まっています。

紫あ波せワインは、紫波町産ぶどうを100%使用。

2009年から醸造が始まり、今年で18回目の新酒となりました。

今年は甘口・辛口それぞれ限定10,000本の販売です。

紫波町の畑で育ったぶどうから生まれたワイン。

県内の酒販店やスーパーのほか、紫波フルーツパーク直売店、道の駅紫波でも購入できます。

紫あ波せワインは赤い羽根共同募金を通じて、1本あたり5円が寄附され町をよくする活動を支援します。

生産者の思いが詰まった今年の新酒を、ぜひ味わってみてください。