【大豆の選別風景】

12月下旬、長岡地区では豆の選別作業が行われていました。

機械庫の中にはなにやら大きな機械がいっぱい。

ここでは大豆を乾燥したあと、センサーで質の悪い豆を選別し、大・中・小の大きさに分けるまですべて機械が行っているのだそうです。

それぞれの大きさに分けられた大豆は出荷されたあと、豆腐や納豆などに加工されるほか、町の学校給食に使用されたりあぐりちゃやの味噌の原料にもなっています。

一方、事務所の中では黒豆の選別も行っていました。

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黒い豆は「鴈喰(がんく)い豆」という黒平豆の一種。東北地方で作られている大豆です。表面に数本の特徴的なしわがあり、鴈がくちばしで咥えた痕のようなことから、この名前になったんだとか。

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こちらは機械での選別が難しいため、ひとつひとつ手作業によって豆が選別されていました。

鴈喰い豆は地域のお菓子屋さんに大福の材料として出荷されるほか、産直等でも販売されるそうです。

もうすぐお正月、おせちに町産黒豆を使った煮物はいかがでしょうか。

【写真協力:農事組合法人ゆいっこの里犬草】