紫波第三中学校でスマート農業を体験!最新技術が広げる未来の農業

5月下旬、紫波第三中学校でスマート農業に関する勉強会と田植え体験が行われました。
この取り組みでは、AIやGPSといった最先端の技術を活用した「スマート農業」について、座学と実践の両方から学べる貴重な機会となっていました。
まず、5月21日に行われたのは座学。農業機械メーカー㈱クボタから講師をお迎えし、テクノロジーと自然が共存するこれからの農業について教えていただきました。

そして迎えた5月23日、晴天に恵まれた田植え日和!
この日は、(農)水分農産と㈱みちのくクボタなどのご協力のもと、実際にスマート農業を体験できるプログラムが行われました。体験の舞台となったのは、(農)水分農産が所有する30aの田んぼ。この日は、GPSによる自動運転機能を備えた田植え機で、もち米「ヒメノモチ」の田植えを行いました。
田植え機がまっすぐ正確に進んでいく様子を見て、生徒たちからは
- 「かっこいい!」
- 「どうしてまっすぐ行くの!?」
といった驚きの声が次々と上がっていました。
また、一部の生徒たちは実際に田植え機に同乗体験も。高い視点から見る田んぼの景色や、機械の操作に興味津々!


さらなる見どころとして、この日は農業用ドローンのデモ飛行も実施されました!
ドローンが空を飛ぶたびに、「うわ〜!」「すごい!」と歓声が響き、
農薬散布や作物の管理など、実際に農業現場で活用されている様子についての説明もあり、農業の可能性が空へと広がっていることを実感できるひとときでした。


体験の合間には、生徒たちからの質問に、みちのくクボタの皆さんが一つひとつ丁寧に答える場面もありました。
- 「この田植え機で、1日でどのくらい植えられるんですか?」
- 「全国でAIを使った田植え機は、どのくらい導入されてるんですか?」
- 「田植え機の動力は何を使ってるんですか?」
など、現場ならではのリアルな質問が飛び交い、生徒たちの理解もどんどん深まっている様子が印象的でした。
体験中、生徒たちからこんな感想も聞こえてきました。
- 「リモコンだけで大きな田植え機を動かせるなんてすごい!」
- 「名前のとおり“スマート”!家でも農業をしているから、家族にもこの快適さを教えたい!」
- 「短時間であっという間に植えられて、すごく効率的!」
- 「これなら将来、農家になるのもいいな!」
スマート農業という新しい農業のかたちにふれながら、技術のすごさ、農業の面白さ、そして未来の可能性を感じられた、充実の一日となりました。
現場に立ち会った私自身も、農業とテクノロジーがここまで融合していることに驚き、生徒たちと一緒にワクワクしながら取材させていただきました!



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