岩手県では、地域食文化の発信と伝承を目的として、郷土食等の技術を伝承できる方を「岩手県食の匠」に認定し、岩手の食文化の発信活動を推進しています。
紫波町には、「岩手県食の匠」の認定者が5名います。普段はそれぞれの活動をしていますが、紫波町食の匠の会「四つ葉のクローバー」としても活動しています。