紫波総合高等学校 能登半島地震復興チャリティ募金を実施

能登半島地震復興のために何かできることはないかと考えた岩手県立紫波総合高等学校の生徒のたち。ライフデザイン系列では、「マフィンを焼いて、食べて、復興につなげよう!」と2月20日と27日に募金活動を行い、お金を寄付した人にマフィンをプレゼントするチャリティイベントを開きました。

先着50名に生徒たちが作ったマフィンをプレゼント。「少しでも力になりたい!」とチャリティ募金を企画し、マフィン作り参加した生徒たち。
 生徒たちの想いも乗せて、この募金は岩手県学校生活協同組合をとおして、石川県の児童生徒のために寄付されます。